OUR TEAM

私たちチームのネットワークと、チームメンバーの紹介

ネットワークについて

当組織は、山岳救助経験豊富なメンバーである、山岳ガイド・登山家、山岳遭難防止対策協会救助隊員、民間救助組織隊員、警察機動隊OB、山岳医療関係者等により構成されています。メンバーは関東・中部地域を主に全国各地で活動しております。このネットワークを利用して、緊急性の高い行方不明者捜索にも、迅速に対応出来るようにしております。

また、当組織は公的な山岳救助機関をはじめ、他山岳救助関係団体とのネットワークを大切にしております。これにより、山岳における行方不明者の捜索活動の円滑化を図ります。今後、さらに連携を有意義なものとし、行方不明者の早期発見のため、山岳遭難防止対策のため、ネットワークを強化していきます。

​山岳救助捜索チーム

主要メンバーの紹介
Mitoma Iku

マネージメント

日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド

元北アルプス南部常駐隊員。2016年(株)マウンテンワークスを創業し、多様な山岳事業に携わる。国内のドローン草創期よりドローン事業に携わる。国内でのロッククライミング、アイスクライミング、ヨーロッパや北米での様々なクライミングを経験し広く精通する。

Mizutani Takeo

サブチーフ

北アルプス南部遭対協隊員。南極越冬隊の経験を持ち、土木雪氷技術にも幅広い見識を持つ。地元の山菜採り、キノコ採りにも精通するため、その筋の行方不明案件にも関わりが深い。北アルプス、八ヶ岳、南アルプスを中心に、雪山、アイスクライミング、沢登りに広く精通する。

Nakamichi Teruhisa

南アルプスを中心に雪山、アイスクライミング、ロッククライミング、沢登り、源流釣りに精通する。長らく建築業に携わり、捜索の手法に深い見識を持つ。

Kamon Naoto

アルパインクライマー。山岳地形、気象、ドローン操作技術に関して深い知見と考察力を持つ。国内の冬季登攀の分野に精通し、いくつかの初登記録を持つ。特にミックスクライミングの分野では世界最難ルート(当時)の完登記録を持つ。

Hora Shota

日本山岳ガイド協会認定登山ガイド。関東甲信越から西日本までの雪山、ロッククライミング、沢登り、源流釣りに広く精通する。体力に優れ、ボッカとして強力な運搬力を持つ。

捜索救助犬 search and rescue dog YUKI

成田とともに猟期中は鹿、猪を追う。獣の残臭によく反応し地鼻を使って追跡する。捜索現場においては、行方不明から時間の経過が1ヶ月以内の案件に特に能力を発揮する。雪山にも強く人間だけでの捜索範囲を、大幅に拡大してくれる。山では鹿やヤマドリなどを追い出すことがほとんどだが、特異な匂いには高鼻を使って反応する。猟期中は主に鹿肉を食べている。

Narita Kenji

チーフ​

日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド。自身の雪崩事故を契機に山岳での行方不明者の捜索を志し、多くの発見事例を持つ。関東甲信越を中心に、全国の雪山、アイスクライミング、ロッククライミング、沢登り、源流釣り、狩猟、バックカントリースキー、リバーカヤックなどに広く精通する。

Ban Takao

ドローンパイロット。北アルプス南部常駐隊員。元消防隊員でありレスキュー技術、ロープワークに深い知見を持つ。特殊伐採事業に携わり、多くの現場を経験する。国内のフリークライミングの分野に精通する。

Hasegawa Aya

山岳ガイド。ドローンパイロット。国内各地の登山、雪山、ロッククライミング、沢登りなどに幅広い経験を持つ。野鳥、昆虫、動物に博識を持ち、自然観察眼の多様さから、多くの行方不明者の発見事例を持つ。

Morimoto Chihiro

長らく山小屋の経営に関る。山小屋事情や登山者事情に詳しい。南アルプスを中心に、登山・トレイルランニングに広く精通する。陸上自衛隊出身。

Sugahara Kumiko

長野県遭対協隊員、看護師、登山ガイド。事務方としてネット関連の登山事情に精通し、様々な情報収集を務める。捜索時には家族との相談窓口となる。北アルプスを中心に登山、雪山、沢登り、源流釣りなどに経験が深い。