今回早期に発見に至ることができたのは、岐阜県警山岳警備隊が遭難の可能性のある箇所の一部を既に捜索済であったこと、県警がご家族や民間会社に大変協力的であり捜索に必要な情報を適宜共有していただけたこと、またご家族らの必死の情報収集により、多くの一般登山者からの情報が得られたことで、捜索の範囲がある程度絞られた為と考えます。


しかし、行方不明者はいつも提出している登山届を今回に限り提出されていないこと、登山ではなくトレイルランを好む傾向にあることから、行動範囲や行動時間が読めず、捜索範囲は無限であり、捜索は長期化するのではと懸念していました。

今回、早い段階でご家族の元に戻ることができたことはよかったと思います。





 

ご家族にとっては、山の存在は受け入れ難いものになってしまったかと思います。家族を奪われたと山に憎しみを感じるご家族もこれまで多く見てきました。

しかし、遭難者の山行を見る限りでは、ご本人は山を愛し、山に生かされていた人生だったのではと感じます。ですから、生前に遭難者が愛していた山を、残されたご家族は嫌いにはならないでほしいと思います。同じ山を愛する者としての想いです。




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2016年5月の遭難から6年、捜索は現在も続けております。

昨年になって当時の足取りが分かり、現在、目撃情報を得るため、男女のペアを探しております。

ご協力のほどよろしくお願い致します。


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「2016年5月に遭難した21歳男性と遭遇 した可能性のある、男女のペアを探しています。

男女ペアは2016年5月4日 新穂高〜鏡平経由で双六冬季小屋に宿泊、5月5日鷲羽岳へ向かったはずです。男性の方は熟練者と思われ、ガ イドや山岳会とも考えられます。遭難者と遭遇したかの有無を知るだけでも、重要な手がかりとなります。」

🔳遭難の状況:21才男性遭難。

2016年(平成28年)5月3 日、⻑野県大町市の高瀬ダムから裏銀座を通り上高地に下山する計画で入山。

5月3日野口五郎冬季小屋宿泊。

5月4日10時友人とLINE。

5月5日8時半YAMAPのアプリにアクセス。9時が最後の通信、その後行方不明。

🔳5月4日双六冬季小屋には男女ペアの他、男性2名が宿泊されていた。その男性と連絡がとれ、男女ペアが鷲羽岳へ向かった情報を得た。

🔳本人は5月4日三俣山荘に宿泊した可能性があり、現在目撃情報を捜している。


お心当たりのある方、当時の登山状況をご存知の方、是非ご連絡下さい。


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【連絡先】

山岳遭難捜索ネットワーク 

電話 0463-64-2607 

メール info@mountain-works.net


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これまで多くの捜索チームが関わってきました。

今年から山岳遭難捜索ネットワークが捜索を行います。


チラシPDFデータ

2022年目撃情報依頼100
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2022年3月発生の山岳遭難において、初動より警察・消防と捜索箇所を分担し捜索にあたり発見に至りました。


山岳遭難発生後は警察や消防により救助捜索が開始されますが、同時に民間の救助捜索チームの出動も可能です。


短期間で遭難ポイントを分担し捜索することで、早期発見が可能となります。




山岳遭難相次ぐ 心肺停止状態の男性発見 身元確認進める 山梨(Yahooニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9646abac93c8ef82f8e2a33069af2f7b7eed1be




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