2022年3月発生の山岳遭難において、初動より警察・消防と捜索箇所を分担し捜索にあたり発見に至りました。
山岳遭難発生後は警察や消防により救助捜索が開始されますが、同時に民間の救助捜索チームの出動も可能です。
短期間で遭難ポイントを分担し捜索することで、早期発見が可能となります。
山岳遭難相次ぐ 心肺停止状態の男性発見 身元確認進める 山梨(Yahooニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9646abac93c8ef82f8e2a33069af2f7b7eed1be